art bit #6「ゲーム・プレイング・ソサエティ」最終日の7月12日にクロージングイベント「哲学カフェ:遊びは、社会を変えられるか」を開催。展示を振り返る限定図録冊子も頒布予定。

ホテルアンテルーム 京都で開催中の「art bit #6:ゲーム・プレイング・ソサエティ」は、7月12日をもって終了を予定しています。そのクロージングイベントとして、哲学カフェ「遊びは、社会を変えられるか」を開催します。
本イベントは、哲学カフェを主催してきた余白製作所の代表を務める山本和則氏を進行役に、参加者がテーマを掘り下げていく対話を行うものです。
私たちは子どもの頃から、遊びを通じてルールを学び、ときにはルールそのものを作り変えながら他者と関わってきました。一方で現代では、ゲームや遊びは単なる娯楽にとどまらず、新たな経済圏やコミュニティを生み出し、人々の価値観や行動にも影響を与える存在となっています。
本展では、そうした〈遊び〉が持つ社会的な力に着目し、「ゲームや遊びが社会実装されていく未来」をテーマに作品を紹介しています。
哲学カフェでは、この展覧会を手がかりに、

  • 遊びは既存の社会からの一時的な逃避なのか、それとも新しい社会を先取りする実験なのか。
  • 私たちはルールを守っているのか、それともルールによって遊ばれているのか。
  • 社会そのものを、一つのゲームとして考えることはできるのだろうか。

といった問いについて、参加者同士の対話を通して考えていきます。
専門知識は必要ありません。展覧会をご覧になった方はもちろん、ゲームや遊び、アート、社会について考えてみたい方ならどなたでもご参加いただけます。

また、本イベントを皮切りに、ホテル アンテルーム 京都にて展示を振り返る限定図録冊子の頒布も開始予定です。

開催概要

日時:2026/7/12(日) 14:30-16:30
場所:ホテルアンテルーム京都 レストランスペース
進行役:山本 和則(余白製作所)ほか
料金:無料
定員:30名
主催:余白製作所
共催:ars●bit/一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会

公式Peatix:https://peatix.com/event/5051670