豊川泰行

1982年生まれ。ホテル アンテルーム 京都 マネージャー / Gallery 9.5 キュレーター / 立命館大学ゲーム研究センター 客員研究員

日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」の公式ホテルとして、クリエイターたちの滞在や交流をサポート。「常に変化する京都のアート&カルチャーのいまを発信する」というコンセプトの元、館内のアートギャラリーや各種イベントを通じて、ゲームカルチャーを発信するプロジェクトを推進。学生時代にビデオゲームの学術研究を行っていた背景を活かし、国内外の研究者をはじめ、インディーゲームの開発者や企業とともに様々な企画を展開。クリエイターやアーティスト、研究者の交流を担うミートアップイベント(2019~)をはじめ、現代アートとインディーゲームの展覧会 (2021~)や、ゲームをモチーフにした期間限定コンセプトルーム(2021~)などを開催している。

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