大小島 真木
東京を拠点に活動する大小島真木、辻陽介からなるアートユニット。
「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。
インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなど様々な地に滞在。リサーチ型の制作を行う。2017年にはTara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太平洋プロジェクトに参加。 2024年には文化庁の在外派遣制度を通じて1年間、メキシコで研修活動を行い、その成果としてメキシコシティにおいて個展を開催している。近年は美術館、ギャラリーなどにおける展示の他、舞台美術なども手掛ける。
主な参加展覧会に、「国際芸術祭あいち2025」(2025年、愛知芸術文化センター、愛知陶磁美術館)、「地つづきの輪郭」(2022年、セゾン現代美術館)、「コロナ禍とアマビエ 」(2022年、角川武蔵野ミュージアム)、「Re construction 再構築」(2020年、練馬区立美術館)、「いのち耕す場所」(2019年、青森県立美術館)、「瀬戸内国際芸術祭-粟島」(2019年)など。主な個展に「あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?」(2025年、KAAT神奈川芸術劇場)、「この惑星のへその上で」(2025年、セバスティアン・ファンデーション、メキシコシティ)、「千鹿頭」(2023年、調布市文化会館たづくり)、「コレスポンダンス」(2022年、千葉市美術館 | つくりかけラボ09 )など。
主な出版物として「ウオルド(作品社)」「鯨の目(museum shop T)」など。
2023年より、かねてより制作に関わっていた編集者・辻陽介との本格的な協働制作体制に入り、以降、名称をそのままに、アートユニットとして活動している。